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2024年8月7日水曜日

TLP-PN120 3.3~5.5V入力、正負12V出力のDCDCコンバーターモジュール

この商品は開発中につき、サンプル同梱出荷のみ


5Vを約±12Vに変換するDCDCコンバーターモジュールです。

出力は多くなく、両方100mA程度と考えておいてください。

オペアンプの電源がメインの役割になるかと思います。



出力側のノイズ対策も出来ていません。


無負荷時のVppが150mV程度あります。

Load 0mA, 0mA, DIV50mV, 500us


BGA設計ですが、パッド径が2mmありますので、手動ではんだ付けすることも可能です。



footprint


      1. Vin(3.3~5.5)
      2. Vout1(Positive)
      3. Vout2(Negative)
      4. GND

GNDは全て接続されています。


Marking

マーキングは側面にあり、金色1つと白一つがTLP-PN120を示します。

パッド面を下にし、一番左側のマーキングに一番近いパッド(Floatパッドを除く)が1です。


他、TANI-Labから出荷されている商品についての重要なお知らせが最初の投稿に記載されていますのでよく読んで理解してご利用ください。



2024年7月24日水曜日

TLP-P120 12V出力DCDCコンバーター

  TLP-P120 DCDCコンバーター




産業用品質ROHS対応及び免除部品のみで構成されています。

入力5Vの場合、最大出力0.9Aまで出力可能です。

一辺20mm、高さ3mm(*2)の小型モジュールです。


入力電圧に関わらず一定の電圧を出力するタイプのDCDCコンバーターで、12Vを出力します。

入力可能推奨範囲は3.3~20.0Vで電圧だけはPD3.1規格を包括しています。

絶対定格入力電圧25Vです。

待機電流は測定できる機器がなかったので測定できていません。


変換効率はグラフの通りで、1.4A以上の出力は後日更新します。

測定誤差等もありますので参考までに。



変換効率


BGA設計基板ですが、2mmパット2mmピッチですので、ヘッダーピンやワイヤーのはんだ付けも容易に行えます。

実装状態1


実装状態2


パッドと2.54mmピンとの位置関係


GNDパッドは内部で全て接続されています。

Vin20V時で250mA程度、Vin5V時で200mAの出力までは放熱対策なしで連続稼働が可能です。


出力0mA時のVppは41.02mVです。

load 0mA, DIV 50mV, 500us


200mAではVpp39.06mV(*1)です。


Load200mA, DIV 50mV, 1us


ポッディング済でIC及びインダクタ、ショットキー等の発熱部品をマザー基板での放熱効率を考慮しなくても、まとめて放熱器に接続しやすくなっています。

背面基板温度60℃未満で稼働させてください。

Arduino等の軽量MCUを稼働させる場合は必要を感じませんが、入力、出力負荷状況に応じて適時端子直近にコンデンサを接続してください。


パッド配置

FootPrint

    1. Vin
    2. EN
    3. Vout
    4. GND


Bottom View


Marking


マーキングは側面にあり、金色3つがTLP-P120を示します。

パッド面を下にし、一番左側のマーキングに一番近いパッド(Floatパッドを除く)が1です。




(*1)測定環境についてはTPL-Pシリーズ測定環境を参考にしてください。

(*2)W:20.3mm×D:20.3mm(±0.2mm)×H:3.2mm(±0.3mm)

(*3)注意点についてTPL-P及びTPL-Nシリーズの注意点をよく理解してご使用ください。










🔎 なぜ「分圧点を壊さない」のか?

  ■ 分圧点とは? 例えば50Vを10Vに落とすとき、 抵抗を2本使って電圧を分けます。 50 V ── [R] ──●── [R] ── GND ↑ ここが分圧点 この●の点は、とてもデリケートです。 ■ なぜ壊れるの...